JA・法人のお客様

JA-SS総合メンテナンス

特長

  • (1)法律で定められた「点検」ならびに「検査」をします。
  • (2)定期交換部品を確実に交換することによって、故障の発生を未然に防ぎますので、施設の面で営業チャンスを失うことが少なくなります。
  • (3)もし、計量機等の故障が発生しても修復の「時間」が優先的に約束されます。
  • (4)「点検」・「検査」に関して都度の申込みと代金請求がなくなり、期限の到来する作業が速やかに実施されます。また年1回の代金決済で済み、毎年あらかじめ予算化しやすく、JA-SSでの手間がはぶけます。

1年 一般メンテ132,500円 総合メンテ44,500円、2年 一般メンテ10,000円 総合メンテ44,500円、3年 一般メンテ12,000円 総合メンテ44,500円、4年 一般メンテ82,500円 総合メンテ44,500円、5年 一般メンテ11,000円 総合メンテ44,500円、6年 一般メンテ39,000円 総合メンテ44,500円、7年 一般メンテ63,500円 総合メンテ44,500円JA-SS総合メンテナンス導入による点検費用対比表(7年間)

実施内容

  • (1)計量機
    • 1年毎の定期点検

      計量機を中心に計量法・消防法で定められた施設の点検を実施します。

    • 7年毎の計量機検定(定期点検時に法定の器差範囲を超える計量機は、その時点にて検定を実施します)
    • 補修

      定期点検時の補修ならびに予防修理(部品交換・修理)、7年に1回のホースとノズルの交換をします。また、SSより計量機等の修理要求があった場合に随時修理を行います。

  • (2)地下タンク
    • 3年毎の地下タンク清掃
    • 一重殻タンク:3年毎の気相部・液相部および地下埋設配管漏洩検査
      二重殻タンク:3年毎の気相部・外殻(検地層)および地下埋設配管漏洩検査
  • (3)定期点検後の修理

    定期点検実施時に計量機の不具合箇所の修理をしますが、点検実施後に故障が発生し修理を要する場合も、総合メンテナンス指定業者に連絡するだけで、契約範囲内の修理であれば、料金を別途申し受けることはありません。

メンテナンス項目 時期・回数
定期点検 1年に1回
計量機検定 7年に1回
計量機補修 随時
地下タンク清掃 3年に1回
地下タンク漏洩検査 3年に1回

ご契約・お手続きについて

手続きは簡単です!

  1. 見積書の作成とご確認

    計量機ノズル数・仕様、タンクの基数・形式をメーカーとともに確認し、
    ご依頼のメンテナンス項目を踏まえ、見積書を作成し、ご確認いただきます。

  2. 契約の締結

    「JA-SSおよび石油施設保守管理委託契約書」を締結します。

  3. 総合メンテナンスでの作業対応実施
  • 補修の必要が無い状態で、新規加入が可能となります。
  • 特殊な設備・機器・部品については、保守対象外となります。

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